記念品　JP-SOT-162-江戸切子　250cc　矢来魚子紋（やらいななこもん）　天開オールドクラス | 周年記念の特別な贈り物　法人ギフト・記念品

記念品　JP-SOT-162-江戸切子　250cc　矢来魚子紋（やらいななこもん）　天開オールドクラス

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商品について: 江戸切子
「江戸切子」は1834年（天保５年）江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。
明治時代には、ヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。
江戸切子は昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統工芸品として指定されております。江戸時代に始まり、江戸の生活を今に伝える貴重な伝統工芸品といわれる江戸切子。熟練した職人が一つ一つ手作りしています。

-代表的な柄-
■菊繋ぎ紋（きくつなぎもん）
「不老長寿」を表す菊花が連なり咲き誇る様子を細かく交差するカットで表した伝統紋様です｡
■籠目紋（かごめもん）
竹や藤で編んだ籠の目を図案化したもので､古来より「魔除け」の象徴と伝えられる伝統紋様です｡
■矢来紋（やらいもん）
竹や丸太を互い違いに組んだ形状の事を指し､「物事の基礎を作る」「基盤を固める」とされる伝統紋様です｡
■魚子紋（ななこもん）
魚のうろこを意味し､数が多いという意味合いから「多産」「豊かさ」を表す伝統紋様です

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